子どものパスポート、親だけで受け取れる?申請と受領の違い
- コラム

家族のパスポートをまとめて準備するとき、申請を手伝った人が受け取りもできると思いがちです。しかし、申請書の提出と完成したパスポートの受領では、本人が窓口へ行く必要性が異なります。
旅行直前に慌てないため、受け取りまでの日程を考えておきましょう。
受け取りは、子どもも本人が窓口へ
沖縄県の案内では、パスポートの受け取りは年齢に関係なく本人の来庁が必要で、代理はできないとされています。親が子どもの申請を進めた場合も、受け取りの際に子どもを連れずに行けばよい、とはなりません。
家族全員分を申請するときは、それぞれが窓口に行ける日を先に考えておくと予定を立てやすくなります。
家族の予定を立てる前に
| 場面 | 確認すること |
|---|---|
| 申請を手伝う | 代理提出等が可能か、対象手続の条件を確認 |
| 子どもの旅券を受け取る | 子ども本人も窓口へ行く予定を確保 |
| 受取日に出かける | 交付可能な状態・窓口時間・持ち物を確認 |
代理申請できる場合でも、受領まで任せられるわけではありません
窓口での申請書類の代理提出には、できる場合とできない場合があります。沖縄県の案内は、代理提出に関する説明とは別に、旅券を代理で受け取ることはできないと明記しています。
オンラインで申請した場合も、申請方法だけを理由に受け取りが自宅配送になると考えないようにしましょう。申請時の案内に沿って、受取窓口や本人が必要となる段階を確認してください。
交付予定日だけでなく、受け取り可能かも確認します
パスポートの作成や郵送の状況によっては、予定日に交付できない場合もあると沖縄県は案内しています。県の案内する「パスけん」などで受け取り可能な状態を確認してから出かけましょう。
学校や仕事を調整した日に行っても、まだ受け取れなければ再訪が必要になります。窓口ごとの開庁日や受取時間も、実際に利用する窓口の案内で確かめておくと安心です。
持ち物と手数料の準備は、申請方法に合わせます
受取時の書類や手数料の納付方法は、紙で申請したか電子申請か、切替えかなどによって確認事項が異なります。申請時の受理票や通知を読み、現在の旅券を持参する必要がある場合も忘れないようにしましょう。
電子申請のクレジットカード納付には事前の手続が案内されています。金額や方法を過去の旅行時の記憶だけで決めず、今回の案内に合わせて家族一人ずつ準備してください。
準備の順番を、ひと目で
- 1本人の予定を確保受け取る人全員が窓口へ行ける日を考えます。
- 2交付状況を確認申請後の案内に従って受け取り可能か確認します。
- 3一人ずつ持ち物を整理書類、現在の旅券、手数料の準備を点検します。
相談前に、計画を一緒に整理しましょう
渡航に向けた書類の準備でお困りの際は、申請方法と日程をお知らせください。手続の確認先と準備の順番を整理します。
旅券の受け取りは、ご本人に行っていただく必要があります。
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