在留カードの住所変更は入管へ行く?引越し後の届出先を確認
- コラム

日本で引っ越したとき、在留カードの住所はどこで変更するのでしょうか。『在留カードのことだから入管へ』と考える前に、変更する情報を確認しましょう。
住居地の変更と、氏名など住居地以外の変更では窓口が異なります。
住所の変更は新しい市区町村へ
出入国在留管理庁は、中長期在留者の住居地変更について、新住居地の市区町村での届出を案内しています。在留カードを持参し、自治体が案内する必要書類を確認しましょう。
引越し前後の住民異動の手続きも含め、窓口で漏れがないよう整理します。
ここを分けて確認しましょう
| 場面・項目 | 確認すること |
|---|---|
| 住居地の変更 | 新しい住居地の市区町村 |
| 氏名等の変更 | 地方出入国在留管理官署 |
| 転職・在留期間更新 | 在留資格や手続き別に確認 |
氏名などの変更とは区別する
氏名、生年月日、性別、国籍・地域など、住居地以外の在留カード記載事項の変更は、地方出入国在留管理官署への届出が案内されています。住所と氏名が同時に変わった場合も、一つの窓口だけで全部終わると思い込まないようにしましょう。
転職や在留期限の手続きも別に確認
引越しと同時に転職する場合には、在留資格に応じた所属機関等の届出が必要になることがあります。また、住所の変更で在留期間が延びることはありません。
生活の変化を一覧にして、それぞれの窓口と期限を確認すると進めやすくなります。
準備の順番を、ひと目で
- 1変更した内容を整理住所だけか、氏名や勤務先も変わるか確認。
- 2窓口と期限を確認住居地変更は移転日から14日以内。
- 3必要書類をそろえる自治体・入管の案内に従います。
相談前に、計画を一緒に整理しましょう
この記事は中長期在留者の在留カードについての一般的な案内です。特別永住者証明書などは別に確認してください。
引越しと転職などが重なる場合も、手続きの整理をご相談いただけます。
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